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導入事例


【中国建設工業株式会社 様】社員のモチベーションアップ!命を守る現場想いの夏ユニフォーム
2025年10月 ― 企業概要 ― 中国建設工業様は、1944年の創業以来、岡山を中心に公共施設・学校・医療施設・マンション建設やリノベーションなど幅広い施工を行ってこられました。総合建設業社として、人々が快適に暮らすことができる器をつくることによって、人と人の気持ちがつながってほしいという願いを込めた「ひと と ひと が つながる 私たちのまちづくり」のキャッチフレーズと共に、地域の活性化に日々貢献されています。 今回は、夏の作業服を全面的にアップデートされた小銭部長にお話を伺いました。 夏の作業服を新しくしたきっかけは? 小銭部長: 今までのユニフォームデザインが古くなってきたことや、現場から、夏のパンツの張り付き感や動作性の悪さに関する意見があったことがきっかけです。 新しいユニフォームのイメージや重視した点を教えてください。 小銭部長: 会社の社旗カラーのネイビーを採用して、イメージアップをしたいと考えました。 我々は、仕事で墨汁を使います。墨汁は一度服に付くと洗濯で落ちにくいので、その汚れが目立たない色を選びました。現場の社員は、直接お


【株式会社荒木組 様】同業他社との識別、差別化をユニフォームで。伝統とトレンドの融合
2025年9月 ― 企業概要 ― 株式会社荒木組様は、大正10年の創業以来、地元・岡山の建設業界を支えられ、2021年に創業100周年を迎えられました。医療・福祉施設、教育施設、共同住宅、社寺仏閣等の建築工事や、堤防や高速道路等の土木工事まで幅広い実績を持たれています。 建築は「匠」、土木は「魂」をキーワードに品質に徹底的にこだわる姿勢が特徴。 お客様の「想いを、カタチに」したものづくりを実現するために常に新しい技術やアイディアを駆使しながら、お客様へ寄り添い、地域を想いながら、日々お仕事に邁進されています。 今回は、100周年記念を目前に更新されたユニフォームについて、当時を振り返りながらインタビューさせていただきました。 当時、ユニフォームを新しくするにあたって、最も重視されたことは何でしょうか? 担当者: 一番気にかけたことは、同業他社様との識別ができるかどうか、ということです。 1つの現場で、同業他社様と共同でお仕事させていただくことも多くあり、その際に一目で弊社の社員を認識できるようにしたかったのです。 ユニフォームの色はもちろん、着た


【旭テクノプラント株式会社 様】想いを込めて2年間こだわり抜いたオリジナルユニフォーム
2025年9月 ― 企業概要 ― 旭テクノプラント株式会社様は、電気設備技術を基盤に社会環境インフラの裏方として、浄水場や下水処理設備、受変電設備、太陽光発電設備の設計施工から、試験調整・保安管理まで一貫したサービスを提供しています。さらに、人工光型植物工場での野菜やエディブルフラワーの栽培研究、販売、Webを活用した計測器の校正サービスなど多角的な事業展開をしている企業様です。 2024年より、当社オリジナルユニフォームをご採用いただいています。今回は、ユニフォームリニューアルに込めた想いについて、旭テクノプラント株式会社・赤澤様に伺いました。 ユニフォームを新しくしたきっかけを教えてください。 赤澤様: これまで10年以上着用してきたユニフォームは、時代の流れとともに少しずつ古さを感じるようになっていました。特に社長から「時代に合ったユニフォームに変えてみてはどうか」と提案をいただき、社員自身がユニフォームを通じて自社の社員であるという誇りを持てるものにしたいという想いから、新しいユニフォームの検討を始めました。 検討当時、ユニフォームに込め
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