2025年12月4日

ユニフォームに会社名や個人名、お店のロゴを入れたいと考える方は少なくないのではないでしょうか?
当社では、ユニフォームをご購入いただく際に、オプションとして刺繍加工やプリント加工による名入れも承っています。今回は、刺繍加工とプリント加工のそれぞれの特徴や、メリット・デメリットをご紹介いたします。
刺繍

会社名や個人名を制服に入れる時、最も多い加工は「刺繍」です。
メリット
ユニフォームが少量でも費用感を一定に加工できる刺繍を入れる際は、専用のミシンで入れます。専用のミシンは各刺繍型をデータで管理しており、糸色を入れ替えるだけですぐに加工が可能です。そのため、何十枚の服に刺繍をする時も、1枚の服に刺繍をする時も、基本的に服の枚数にかかわらず、同じ費用感で加工が可能です。
耐久性がある刺繍加工は、服本体に糸で縫い込んでいるので、洗濯などでかすれたり、剥がれたりするというトラブルは原 則起こりません。
デメリット
繊細な柄、グラデーションが不可能など表現に制限がある
糸で縫うことで表現するため、細い線や穴などの表現をしようとすると、潰れてしまってうまく表現できません。
大きな柄は費用が高くなる
大きな柄を一本の糸で縫い込むには時間が掛かるため、工賃がどうしても高くなります。
おすすめの加工シーン
・洗濯が多い作業服などに入れる場合
・小口での追加対応が必要になる場合
プリント

次によく使われる加工はプリントです。プリントには、シルクスクリーンやDTFなど様々な手法があります。
メリット
デザインの自由度が高い大きな柄、多色、グラデーションなどの表現ができて、一本一本の線もシャープに表現できます。イラストの表現も得意。
大量に作成する 場合、比較的安価に加工ができるインクやシートなどを準備すれば、高速で加工ができるため、大量生産に向いています。
デメリット
耐久性が低い洗濯や時間経過によって、色あせやひび割れ、剥離が発生する可能性があります。
少数加工は割高加工前の事前工程に時間が掛かるため、1着だけの追加分を加工する場合などは加工代が非常に高価になることも。
おすすめの加工シーン
・短期着用のイベントウェアやこだわりのデザインの加工をしたい場合

まとめ
加工内容や着用状況によって、刺繍とプリントを使い分ける必要がありますね。
他にもオリジナルワッペンを作成したりするなど、色々な加工サービスを準備しておりますので、お悩みの際には、ぜひご相談ください。
