2026年3月5日

年々進化し続けるユニフォーム。
特にここ数年で変化が大きかったのはオフィスユニフォーム -事務服ではないでしょうか?
従来のベスト+スカートというイメージよりも、より接客やホスピタリティに特化したデザインやカジュアルなデザインも増えました。
今回は、2026年の事務服の傾向を見ていきましょう。
クラシック柄
大きめのチェック柄や、ツイード、さりげない柄感のシャドーストライプ等、クラシックな印象のデザインが豊富です。チェック柄は、今までの定番アイテム、ジャケットやベストによくみられましたが、シャツやワンピースにも投入されています。



着心地良さへの追及
吸汗速乾性や、ストレッチ性を持つニット素材のジャケットが人気。
また、肩パットなしのジャケットや、ウエストのゴムが10cm伸びる仕様のボトム等、着心地の良さがさらに改良された商品が登場。


ブラウン系カラー
上品なこなれ感を出してくれるブラウン系カラーが定着しつつあります。
ジャケットやボトムはブラック、ネイビーが定番でしたが、近年、ブラウンやベージュといった茶系の色味が増えてきました。
ジェンダーレスなパンツスタイルが定番化
年々パンツスタイルが広まり、パンツも定番化してきました。今までは、ボトムはスカートを想定してベストやプルオーバー等のトップスがデザインされていたため、パンツを合わせると、しっくりこない場合も多々ありました。しかし、近年、パンツが定番化してきたことにより、パンツに合わせやすい様々なトップスが増えつつあります。

メーカーによっては男女ともに同じデザインで着られるアイテムや同じシリーズで男性用アイテムを展開しているメーカーも出てきています。

ペプラム、タックで華やかエレガントなシルエット
ベストやジャケット、シャツは丈がやや長く設定され、ペプラムやタックをあしらったデザインのトップスが人気。スカートとの相性はもちろん、パンツとも相性が良いものが多く、スタイリングの幅を広げてくれるデザインですね。


まとめ
いかがでしたか?
5年くらい前までならば、事務服と言えば、「ジャケット+ブラウス+スカート」、「ベスト+ブラウス+スカート」等のアイテム展開やスタイリングが定番でした。
しかしながら、時代の流れとともに、各アイテムの境界線はいい意味で曖昧になり、年間通して「プルオーバー+スカ ート」、「シャツ+パンツ」等、見た目のきちんと感や美しさは維持しつつ、アイテム数を減らすことで、着替えの時間の短縮、購入コストの削減を叶えるスタイリングが出てきました。
また、ややカジュアルなデザインのワンピースや、パンツスタイルにも合うロングベスト等、一般的なオフィスカジュアルに近いデザインで、着用したまま通勤してもユニフォーム感が少なく、従来のアイテムデザインとは全く異なるアイテムの増加により、選択肢の幅がグッと広がっています。
自分たちの働き方に合わせて選べて、見た目が美しく、着心地もいい、そんなオフィスユニフォームへアップデートしませんか?




